転職活動で気負う必要は一切ありません

転職は、困難だと思い込まないことが大事です

 求人倍率や景気などがあまり芳しくないというニュースや雰囲気が世の中にはありますが、実際のところは景気のいい企業はありますし、給料が上がり続けている業界も存在します。やはり情報としてはネガティブな方が注目されるという傾向が心理学的にもありますから、こうした転職活動にとって不利に見える情報が世の中にはあふれているように感じられるかもしれませんが、実際のところはそれほど過剰に心配するような景気状況ではないといえるでしょう。実力や経験がある人は必ず転職活動で成功するわけです。

実力以上の企業を受けることの大切さについて

 皆さんが思っているほどに企業担当者は面接で会う入社希望者の全てを見通せているわけではありません。では、どこで見ているのかといえば、担当者の過去の経験から良い印象を持った人を参考にして見ています。つまり、以前評価が高かった人に、「似た人」を採用したいと思っているわけです。

 ですから、不採用になったとしてもそれは担当者の判断であって、個人の実力とはあまり関係ない場合がよくあります。それゆえ、入りたいと思っている実力以上の企業に応募すれば、内定をもらえる可能性が必ず発生します。自己評価が高くても低くても転職活動の邪魔をしますから、フラットな気持ちで応募しましょう。